Jamstackとは?

Jamstackとは、高いパフォーマンス・セキュリティ・スケーラビリティに優れた、比較的新しいWebサイト開発のアーキテクチャです。JavaScript・API・Markupの頭文字をとって作られた言葉であり、それぞれ以下のような意味があります。

JavaScript

JavaScriptというプログラミング言語のことを指します。ReactやVueなどのフレームワークがよく使用されます。

API

データをやり取りするための仕組みです。データの取得や更新など、バックエンドとフロントエンドを連携させる役割があります。

Markup

マークアップ言語のことで、ブラウザにページを表示する役割があります。簡単に言えばHTMLのことです。

Jamstackは、WordPressをはじめとした従来のCMSと比べると比較的新しいシステム構成で、2018年ごろから注目され始めています。高いセキュリティ性、ページの表示速度の向上、開発効率の高さといったメリットがあり、現在では多くの企業サイトに採用されつつあります。

デザイン会社・制作会社様へ

こんなお悩みありませんか?

コードハイブは、デザイン会社・Web制作会社様に向けたJamstackサイト制作代行を行なっております。以下のようなお悩みがある場合は、ぜひコードハイブにご相談ください!

  • Jamstackの導入を考えているが、よく分からないので丸投げしたい
  • Jamstackでの開発を依頼されたが、フロントエンドエンジニアがいない
  • サイトの表示速度やパフォーマンスを向上させたい
  • セキュリティに強く、メンテナンスが簡単なサイトを作成したい
  • WordPressに限界を感じており、新しい技術を使用してサイトを作成したい
  • WordPressで作成したサイトをそのままJamstack化したい

Jamstackの強み

Advantage 01

サイト表示速度が爆速

従来のCMSでは、ユーザーからのリクエストに応じてサーバー上でHTMLを生成し、ブラウザに表示するという流れでした。

Jamstackでは、事前に全ページを静的HTMLに変換しCDNで配信するので、サーバーサイドでの処理を必要としません。そのため、表示速度が爆速になります。

Advantage 02

堅牢なセキュリティ

Jamstackではフロントエンドとバックエンドが分離しており、表示されるコンテンツはAPI経由で取得した静的なファイルのみです。

そのため、サーバーサイドの脆弱性を悪用する攻撃のリスクが激減し、高いセキュリティ性を保つことができます。

Advantage 03

大量のアクセスに強い

WordPressなどの動的なサイトでは、ユーザーからのアクセスが発生するたびにサーバーとの通信を行う必要があります。

Jamstackでは静的ファイルをCDNから配信するだけなので、アクセスに対する負荷がほとんど発生しません。

Advantage 04

高いSEO効果

サイトの読み込み速度は、Googleのサイト評価の指標の一つであるCore Web Vitalsに直接影響します。

パフォーマンスの向上は検索エンジン最適化にも効果があるので、結果的に高いSEO効果を得ることができます。

Advantage 05

メンテナンスが容易

Jamstackでは、コンテンツの管理(バックエンド)とコンテンツの表示(フロントエンド)がそれぞれ分離しています。

デザインの変更や機能の拡張などをシステムやサーバー等に影響せず対応できるので、メンテナンス性が高いです。

Advantage 06

開発効率の向上

Jamstackではフロントエンドの制約がないため、ReactやVue.jsなどのモダンなフロントエンド技術を使用できます。

これらには開発ツールやエコシステムが充実しており、効率的にサイトの開発をすることができます。

Jamstackの使用技術

コードハイブでは、Jamstackサイト開発には以下のサービス・技術を使用します。

ホスティング

ヘッドレスCMS

SSG

※上記以外をご希望の場合は、相談も可能です。

ホスティングサービス

ホスティングサービスは、サイトの公開・配信に特化したサービスです。完成した静的ファイルをアップロードすると、自動的にネット上に公開されます。さらに、CDNでページを配信するので、表示速度の高速化を実現可能です。

ヘッドレスCMS

ヘッドレスCMSは、フロントエンド機能を持たないコンテンツ管理システムです。主にバックエンド機能(コンテンツの管理・データベース・コンテンツ配信)担当で、管理画面からコンテンツの入稿などの操作を行うことができます。作成したコンテンツは、APIを通してフロントエンドと連携し、ページ上に表示することが可能になります。

SSG(静的サイトジェネレーター)

SSGは、静的なサイトを生成するためのツールやフレームワークのことです。コードハイブでは、フロントエンド開発にReactベースのフレームワーク「Next.js」、もしくはAstroを使用します。

よくある質問

Q Jamstackサイトの開発には、どのような技術を使用しますか?

フロントエンドの開発は、ReactベースのフレームワークであるNext.jsか、Astroを使用します。(Vue.js・Nuxtには現状対応しておりません)

ヘッドレスCMSには、特に指定がなければ日本製のmicroCMSを使用します。
上記以外にご希望がありましたら、相談時にお申し付けください。

Q 既存サイトをJamstackに移行していただくことは可能ですか?

サイトの仕様によっては、対応できない場合もあります。
まずはサイトを確認させていただく必要がありますので、お問い合わせからご相談ください。

実装パートナーを
お探しなら
まずはご相談ください

アニメーション設計からフロントエンド実装まで一貫対応。
部分的なコーディング外注から、サイト全体の実装まで柔軟に承ります。

お問い合わせ