Responsive Coding
レスポンシブコーディング
WHAT IS RESPONSIVE CODING?
WHAT IS RESPONSIVE CODING?
WHAT IS RESPONSIVE CODING?
レスポンシブコーディング
とは?
レスポンシブコーディングとは、1つのHTMLでPC・タブレット・スマートフォン等の複数デバイスに最適化する手法です。
従来はPC用・スマホ用それぞれにHTMLを用意するアダプティブコーディングが一般的でしたが、モバイル端末ユーザーの増加に伴い、1ソースで全てのデバイスに対応できるレスポンシブコーディングが主流となりました。
1つのHTMLで全てのデバイス用のコンテンツを更新できるので、サイト運用・更新がしやすいWebサイトを作成することが可能になります。
コードハイブのレスポンシブコーディング
私たちがレスポンシブコーディングを対応する際に心がけていることや、こだわりポイントを紹介します。
- POINT 01
レスポンシブ対応は当たり前!
無料で対応しますモバイル端末が普及した今では、ウェブサイトのレスポンシブ対応は一般的となっています。
GoogleのSEOガイドラインでもモバイルフレンドリーが推奨されているため、レスポンシブ対応はユーザビリティの向上だけでなく、SEO対策としても有効です。
こういった理由で、サイト制作では今や当たり前となったレスポンシブ対応ですが、コードハイブではレスポンシブ対応の追加料金は一切かかりません!
レスポンシブ対応の工数はページ毎のコーディング料金に含まれているので、通常のコーディング料金で各端末に最適化いたします。
- POINT 02
ブレイクポイントは3つまで無料対応!
デバイス毎に最適化します一般的な制作会社ではブレイクポイントは1点のみとなっており、PC・モバイル端末の2種類に分けられます。
しかしこの場合、タブレットで確認した時に表示が崩れる・デスクトップ等の大画面に最適化されていないといった問題が起こります。
コードハイブでは、どんなデバイスや画面幅でも常に綺麗なレイアウトを表示するために、 3つのブレイクポイントを設定します!
PC・タブレット・スマートフォンどの端末からでも、表示崩れがなく最適化されたレイアウトを作成します。
- POINT 03
レスポンシブ化の手法は、フレキシブルレイアウトを採用します!
レスポンシブの手法は数多くありますが、コードハイブでは柔軟なデザインに対応できるフレキシブルレイアウトを採用しています。
この手法では、リキッドレイアウトと同じで要素の単位を%で指定し、画面幅に合わせて要素の幅を可変させます。
さらに最小幅・最大幅を設定することで、要素が小さくなりすぎる・広がりすぎることがなくなり、柔軟なレイアウトを組むことが可能になります。
これらに加え、ブレイクポイント毎の微調整も行うので、どんなデバイスでも最適化されたレイアウトを表示することができます。
- POINT 04
検索エンジン最適化に徹底したコーディングを提供します!
コードハイブでは、ウェブサイトの検索エンジン最適化を徹底的に考慮したコーディングを行います。
適切なHTML構造、適切なタグを使用を徹底し、チェックツール等を使用してクローラーへの最適化を行います。
さらに、Googleの評価対象であるページ表示速度や、アクセシビリティの最適化も対応します。
ファイルや画像の圧縮・軽量化や遅延読み込み、HTTPリクエストの削減等でサイトのパフォーマンスを向上させます。
また、W3Cのルールに準拠し、全てのユーザーが利用しやすいサイトコーディングを心がけています。
レスポンシブコーディングの料金
レスポンシブコーディングの料金表です。
レスポンシブ化は、ブレイクポイントが3つまでなら無料で対応いたします。
項目名 | 料金 | 補足 |
---|---|---|
ランディングページ | ¥80,000〜 | ・縦幅15,000px以下を想定しております。 ・ページの長さ・デザインの難易度によって料金が異なります。 |
TOPページ | ¥50,000〜 | |
下層ページ | ¥15,000〜 | ・デザインの流用が不可能なページを対象とします。 |
下層ページ(シンプル) | ¥5,000〜 | ・デザインの流用が可能&シンプルなページを対象とします。 |
流し込みページ | ¥3,000〜 | ・CSSの変更が必要のないページに限ります。 ・ページ数が多い場合は、割引も可能です。 |
よくある質問
はい、可能です。
特に指定がなければ、PC・タブレット・スマートフォンに最適化いたします。
ブレイクポイントは3つまでなら無料、それ以上は1つにつき追加料金(全体料金の10%)が発生します。
コードハイブでは、「フレキシブルレイアウト」を採用しています。
フレキシブルレイアウトとは、画面幅に応じて要素の幅が可変し、さらにブレイクポイント毎に最大幅・最小幅を設定する手法です。
ブレイクポイントを基準とするレスポンシブレイアウトと、画面幅を基準とするリキッドレイアウトの両方の性質を併せ持つ手法ですので、幅広いデバイスに対応可能です。
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